MUSÉE DE L'IMPRESSION SUR ÉTOFFES MULHOUSE

ABOUT
MULHOUSE
CITY
What is the city like?
パリから高速鉄道TGVで約3時間。ミュルーズの街はフランス東部のスイス国境にほど近いアルザス地方に位置する人口11万人の美しい街です。「水車小屋の地」という地名の由来が表すとおり水資源に恵まれたこの街は、フランスのプリント文化の中心地であり、18世紀から19世紀にかけて欧州のプリントの流行を生み出す発信地でもありました。
MUSEUM
What is the museum like?
「ミュルーズ染織美術館」には室内装飾・服飾のデザイン画や染織見本を中心に、欧州だけでなく広く世界中の染織見本が約600万点も収蔵されています。そのコレクションの豊富さ、質の高さは世界に類を見ないプリントの美術館として高く評価されています。「ミュルーズ染織美術館」は1857年に産業デザイン美術館として創設。第二次世界大戦で一時閉鎖されましたが、1955年にアンドレ・ジャッケ染織美術館の名前で私立の美術館として再建され、現在はフランス文化省の管轄下にあります。
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LICENSE
「ミュルーズ染織美術館」のマスターライセンシーである西川株式会社から、美術館の柄をファッションアイテムに使用出来るサブライセンスを繊維専門商社の豊島株式会社が取得しました。
詳しいライセンス条件につきましては、「CONTACT」フォームよりお問い合わせください。
SPECIAL
INSPIRATION
クリエイター達の
インスピレーションの宝庫
「ミュルーズ染織美術館」に収蔵されている染織資料や生地サンプルの膨大なコレクションは、現在もなおデザイナーやアーティスト達を魅了し、ヨーロッパの著名なオートクチュールメゾンを始め、世界中のクリエイター達がこの美術館を訪れ、新たなデザインのインスピレーションを得ています。
CREATION
アレンジ自由
「ミュルーズ染織美術館」のアーカイブスには、柄を自由にアレンジすることが出来るという特徴があります。膨大なコレクションから厳選されたプリント資料を現代に甦らせ、日本のファッションデザイナーによってアレンジされたものが商品になります。
RETURN TO MUSEUM
再び美術館へ
現代のデザイナーによってアレンジされ、新しい命が吹き込まれた柄は、再び美術館に収蔵されてアーカイブスの一部となります。『再生と還元』を繰り返す「ミュルーズ染織美術館」の柄は、これからも世界中のデザイナー達を魅了し続けます。
COLLECTION
SEASON
厳選されたコレクションの一部をご紹介いたします。
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豊島株式会社 営業企画室
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